2010年 08月 01日 ( 1 )

鱧と天然鮎 京懐石 『祇園祭』@美濃吉 ②

鱧と天然鮎 京懐石 『祇園祭』@美濃吉 ① の続きです。
                                           旬 菜
                                     活鮎笹焼き又は加茂茄子田楽
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お食事の始まりの時に、たらいに入った天然の活き鮎を見せてくださいます。

元気に泳いでいる鮎たち。

このような壷の中で、笹の香りをしっかり纏い焼きあがってきました。

壷の上には厚い布がしっかり縛り付けられています。

テーブルにて開けてくださるのですが、

この香が素晴らしいです038.gif038.gif
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蓼酢をつけて、頭からかぶりつきます。

骨も柔らかく、コケの香が高くて

天然鮎の醍醐味ですね。

鵜匠さんとご縁が欲しいくらい

鮎好き053.gifです。



                             旬菜はどちらか一品選ぶのですが、どうしても選べなかったので、
                                加茂茄子田楽もいただきました。c0220154_0344663.jpg
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                                揚げてある加茂茄子には、細かく包丁仕事がしてあります。
                                   そして二色のお味噌の美味しいこと!
                                      やっぱり追加してよかった

                                           冷やし鉢
                                          若鳥治部煮
                                       糸瓜・冬瓜・きざみ茗荷
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ガラスの器がとても素敵

糸瓜と茗荷のシャキシャキさっぱりが良いですね

冷やしでも、治部煮の味わいでした



                                         釜炊き鱧ごはん
                                 いつも通り、食事と並行して食卓にて炊き上げます                                
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実山椒がたっぷり入った蒲焼鱧の炊き込みごはん
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一膳はそのまま、鱧ご飯で

お替りは昆布茶をかけて、お茶漬けに

サラサラッとはいってしまうので、

いくらでも美味しくいただけてしまいます。
(3膳いただきました037.gifc0220154_0502517.jpg













                                        水 物・抹 茶
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葛きりと果物

果物は、トマトの白ワイン煮に梅酒ジュレがかかったものとメロンです。

このトマトが絶品でした。

トマトの味は残していて、ほんのり白ワインの香りと梅酒ジュレの甘味が

とても良いマリアージュ。

美濃吉さんの太めの葛きりと、黒蜜の濃厚でこってりしたお味が大好きです。

抹茶はお濃い茶。

食べ終わる頃合に、供してくださいます。

しっかりしたお濃い茶の旨味が、美味しい流れを締めくくってくれます。

最後まで、繊細で心満たされる、癒されるお食事をさせていただきました。

美味しいお食事と、楽しい会話と。。。
ごちそうさまでした。
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by concierge127 | 2010-08-01 01:07 | 美味しい@横浜・川崎・蒲田